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ばーぴしっ!

さかもとさんのさかもとさんによるさかもとさんのためのぶろぐ

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Category: えすい

あるお客さんがなんだかイライラしながら電話をかけてきた。

なんだろう?と思って聞いてみるととにかく「おたくの作ったシステムが気に食わない!」という趣旨。

あー、なんかバグでもあったかなーまずいなーすいませーんと思いながら話を聞いていく。

1.うちのシステムからCSVデータを出力

2.そのCSVを元にExcelでお客さんが好きな形に加工して利用

というまぁどこにでもある何の変哲もない機能についてクレーム。

なんだろう?と思いながら話を聞くと。

「EXCELで思ったようにフィルターがかけられない!それはおたくのシステムが悪いからだ!おたくは8割方完成したシステムを完成品として売りつけているのか!」とすごい剣幕。8割完成って何?それって完成じゃないし。とか思いながらお話を聞く。

おっさんに聞こえるだろうけど、これおねぇちゃんね。

この時点でも「バグ???」とか思っていろいろとヒアリング。項目が足りなかったのかな~?とか頭の中でぐりんぐりんする。

が。

結論からいうと単にExcelのフィルターの使い方がわからなかっただけ・・・。

「こうしてこうやったらできると思いますけど・・・?」と伝えるが、「そんなことしないとできないなんておたくのシステムはFU△K!!!だ!」と怒りが収まらない様子。

「いや、すいませんExcelの使い方とか機能についてはマイクロソフトに言ってもらうか本を読むとかしていただかないと、弊社ではなんとも・・・・」とお伝えするが、「おたくのシステムから出力されたデータなんだからそっちが責任を持つのが筋だ!」の一点張り。

もうね・・・・何といったらよいのか・・・・。

結局懇切丁寧に説明して「今度からExcelの使い方が分からなかったらご案内しますから」ということでご納得。

ただね、この人フィルターとか線とか色々入れて何がしたかったというと・・・。

「思ったように加工してそれを印刷してハサミで切り貼りして自分の思い通りの帳票を作りたい」(つまりExcelでは自分の実力的に加工できないから切って張って手作り帳票を作りたい)

だそうです。

もういいです。ノッポさんでもそんな手の込んだことしないです。あなたは最初から手書きにすればよいんです。

という怒られ方をしましたがどのあたりで電話を切ったほうがよかったでしょうか?

フトみると、前回のエントリから相当時間が空いているではないか。

近況報告。

一応元気。

プロジェクトがピークを保ったまま3か月余り。

残り半年このピークを保ったまま乗り切れるのだろうか。

誰か倒れそうだなーとちょっと心配している。

そんな状態なのに新しい案件が持ち上がってきたり。

でもそのプロジェクト「予算の範囲内ならどんな技術を使ってもOK!」という素敵プロジェクト。

とりあえずVisualStudio2010使いたい。

SQL2008R2使いたい。

サーバーはもちろんWin2008R2で。

参照系でSilverlight4使いたい。

EntityFrameworkがおいしいのかどうか試してみたい。

バッチの一部をRubyで書いてみたい。

F#もかじってみたい。

このあたりがほとんど通っちゃうと思う。

あっ、社内システムではないでっせ。ちゃんとお金もらえる仕事でっせ。

この素敵プロジェクトで一緒に死にそうな目に会いたい人大募集中。

クラウドの課金方法で注意すべきところは「起動時の課金」と「停止時の課金」と思っていたら,それ以上に恐ろしいのは「転送量(ネットワーク利用料)の課金」であると認識。

まぁ,起動時の課金で1カ月どのくらいかというのは単純に掛け算で済むだろうけど,転送量なんて実測してみないと分からない(ある程度は予想できるけど)。

変な組み方してあちこちにデータばらまく仕組みにしちゃうとあっというまに超高額料金の請求が届くとか十分にあり得るお話。

携帯サービスでいうところの「パケ放題」みたいなのが出来ないかなーと期待している。

くらうどくらうどくらうど。

クラウドを使うサービスを検討している。

今までは各顧客用にサーバーを用意していたのだが,それもなんだかなーということで年末までに検証をしてみることとした。

乗り越える壁は結構あると思われ。

1.クラウドって何?おいしいの?

2.SQL Serverとかインストールできるの?

3.アプリの配信はどうする?今のシステムはClickonceだけどそのまま持っていけるの?

4.回線の帯域ってそれで十分なの?(結構なボリュームの帳票データをやり取りするから)

等,盛りだくさんだ。

今気にしているのはニフティクラウド。結構よさそうな気がする。

まだ表に出ている実例が少ないから「あれは出来るの?これは?」という調査が結構な時間がかかる気がする。

求む,クラウドマスター。

もう3年くらいになるだろうかいわゆる「Lifehack!」とか言い始めたころと合わせて「マインドマップ」があちこちのメディアで取り上げられている。

私もブサン氏の本を読んだりしながら約3年程実践している。

慣れたせいもあるが,ちょこっとしたメモ程度でもマインドマップで書くことが多い。

マインドマップで書いてみる→正式文書に焼き直し。というパターンが多い。

PCでソフトを使って書くこともあるが,基本はやはり手書きだと思う。

(ちなみにお奨めのソフトはXmindだ)

PCで書くのと手書きでは頭に残る割合が全然違う。

PCで書くとなんだかんだ言ってもブランチは自動で入力→テキスト入力となり「視覚的」にしかそれを認識できないが,手書きの場合はブランチを書くことで視覚に加え,「体」で認識できるような気がする。

唯一の公式ソフトのimindmapはブランチを手書きっぽく(マウスでドラッグして書くらしい)作成できるようだが,やはりそれでも手書きに勝るものは無いだろう。

手書きで困ることは1.保存が面倒  2.書き直しが簡単にできない ということがあるが,マインドマップを「育てる」という点ではPCソフトのように簡単にチャラチャラ~っと作成出来ない方が良いのかもしれない。